ヘッドライトレンズ交換(=>CD50用へ)＆センターキャリアを取り付ける
時は西暦2018年7月08日(日)。 梅雨時真っ只中という季節でんねぇ～。。。。
そして今回もまたまた、イジりネタでございます。 しかもまたまた懸案のリヤサス(MGS330T)のイニシャル・バネレート強化策ネタではござんせん。(苦笑) 今回のイジりネタは灯火類イジりでおます。 ネタの内容的にはこちらもCT110乗りの中では割とコア的な内容になるヘッドライトレンズの流用換装になるでおます。
ワッシもこのネタはネット上で見つけたネタでして、ノーマルのヘッドライトユニットのレンズのみをビジネスバイクのCD50用の同レンズに換装するという内容でおます。 因みにご参考にさせて頂いたのはこちらの情報でおます。
んでもって、こちらがCD50用ヘッドライトAssyでおます。 故あってヤフオクで落札しまして候。
今回のターゲットはヘッドライトレンズということで、本来ならな部品を単品購入してポン付け交換してちゃんちゃん！！となる筈だったんですが、あろうことか残念ながら2018年時点で既にこのパーツ (CD50用ヘッドライトレンズ P/N33103-070-000) は生産中止でありました.....。(悲報) ンな訳で某オークションにて網を張って相応に時間をかけて入手した次第でおます。
そんなこんなでこちらが今回のターゲット品であるところの CD50用ヘッドライトレンズ P/N33103-070-000 でおます。 レンズを取り外してクリームクレンザーでピ～カピカに磨き倒しておきました。 取り敢えずヘッドライトレンズ以外は不要なので、あとの残りは廃棄物となりまして候。
作業内容的には単に純正のノーマルレンズを取り外して、CD50用のレンズに交換するだけの単純作業。 15分もあればお釣りがくるでおます。
こちらがノーマルのヘッドライトレンズでおます。 可もなく不可もなくの何の変哲もない普通のレンズカットでおます。 ノーマルは少々配光がスポット過ぎる傾向がありまんね。
んでもってこちらが換装したCD50用のヘッドライトレンズでおます。 興味のないヒトにはノーマルと何が違うん？？？と思われるかも知れませぬが、CD50用のヘッドライトレンズのカットは触れ込みではナンチャッテシビエ風レンズカットとの事でした。 確かに配光はHi/Lo共に横に広がりが出来て、ノーマル特有の局所的なスポット配光は緩和されまして候。 
まぁ～、、、市販の高級社外ヘッドライトのレンズカット仕様に比べたらまだまだ甘いかと思いますが、ノーマルよりは配光も良くなったということで費用効果分は相応にあったと思いやす。
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そしてお次のイジリネタはこちら。
こちらは言わずと知れたCT110の定番イジりパーツで、ポン付け可能なオールステンレス製のCT110専用センターキャリアでおます。 製作元メーカさんは以下の むらきみ工房 さんになります。
専用部品だけあって取り付けも至極簡単のポン付け作業。 センターカバーを固定するネジを緩めてからセンターキャリアを上から重ねて取り付けて、あとはネジ穴位置を合わせながら再び固定ネジで共締めすれば出来あが～り。
こんな感じで左右どちらから見てもまったく違和感無く取り付けられたでおま候。
さて本日のイジりネタ話はコレにてお終い。 ど～～もご清聴あざぁぁ～～した。m(_ _)m
と行きたかったのでありんすが、シャシブラ塗料(⇦ シャーシブラック塗料ね)が余っていた＆時間もあったりしたので、グリコのオマケネタでステップの再塗装をしておきまして候。
この日は割と天気が良かったので、夕方まで干しておいたら塗料もカンペキに乾いてヲリました。
さぁぁぁ～～～て、お次のネタ話で今度こそ必ずやあの一件を片付けてヤルぞなもしよ。
乞うご期待。(つづく)
